2014年1月30日の練習記録

 

金澤先生によるご指導で2曲を練習しました。
「種子」と「ぼくが死んでも」についてご指導を受けた点をまとめておきます。


「種子」
1. [下パート] 出だし(5小節目)までの前奏をよく聴き、言葉をしっかり伝える。
2. [下パート] 「できるか」(10小節目)でソからレへはドスンと落とさず柔らかに。
3. [上パート] 「U-」(11小節目)は強くてもよいので響かせる。
4. 「きみは」(21小節目)は上下とも入りが遅れ気味なので2拍目できちっと合わせる。
5. [上パート] 「か?-」(27小節目)はクレシェンドで次小節の5拍分までを強く歌い、続く「たとえ」に山を持っていく。
6. [下パート] 上パートと同じく25小節目からクレシェンドがかかっているので28小節目の「こと」に山を作る。
7. [上パート] 「せかいの終わりが」(29小節目)からの3小節の八分音符はレガートで歌う。
8. [上パート] 隠れブレスは「あすだとしても」(30小節目)の前で入れてよい。
9. 32小節目の「は」ははっきり伸ばし、クレシェンド気味にする。
10. [上パート] 「種子を」(33小節目)はしっかりと入り、段々に収めていく。
11. [下パート] 47小節目の「きみーは」で「き」音符のナチュラルに注意。


「ぼくが死んでも」
1. 全体を通して音は取れてきたが、雰囲気を出してほしい。特に強弱を意識する。
2. 出だし部分「ぼくが死んでも」の「も」(6小節目)は単調にならずに少し膨らませたらどうか。
  (宇田川先生の意向を聞いて対応する。)
3. 18小節目「あけといてくれ」の「れ」(19小節目)はテンポを速めるので伴奏を聴いて乗るようにする。
4. [下パート] 「いつものように」(22小節目)が強すぎてはいけない。
5. [上パート] 「うみの遠鳴り」(24小節目)は言葉が途切れずに単語をつなげて歌う。特に「遠鳴り」の部分に注意。


詳細は「音源格納庫」を聴いてくださいね。


2014年1月23日の練習記録

今回は宇田川先生による2回目のご指導を受けました。遅くなりましたが、報告して記録に残します。発声の基本練習から始まりました。

最初に「ぼくが死んでも」の練習成果(?)を聴いていただき、本格練習に入りました。
幾つかのコメントが出されました。修正を要する部分も多々ありそうです。
1. 全体を通してウキウキ歌わず、レガート!
2. 「ドアを半分」(10小節目)の「半分」をはっきり歌う。
3. 出だし部分「ぼくが死んでも」はべったりにならず芯を通す。
4. 2回目の「はんぶん、あけといてくれ」(17小節目)の「あけて」の入りは強くならずに柔らかく入る。
5. [上パート] 「うみの遠鳴り」(24小節目)の「う」は強めるが、続く「みの」は優しく歌う。「遠鳴り」は切らずに滑らかに!
6. [下パート] 2回目の「かぞえておくれ」(27小節目)の入りは、続くクレシェンドを意識して抑え目に入る。
7. [下パート] 「あおいうみ」(30小節目)の「う」と「み」の間は切らずに滑らかにつなげる。
8. 「あおいうみが」の「が」は鼻濁音。(31 & 33小節目)
9. [上パート] 最後の「死んでも」(35小節目)は弾まずに、柔らかく歌う。

「種子」はまだ練習回数が少なくこれから調整です。
1. [下パート] 出だしは弱く、遠くから聞こえてくる感じで歌う。
2. [上パート] 「U-」の出だし(11小節目)でソからシに上がる音程に注意する。
3. [下パート] 「きみは、はなの咲かない」(13小節目)の「はな」はHをはっきりさせて「あな」にならないように。
4. [上パート] 「U-」は全般に「オ」に近く柔らかい出し方にする。
  (この点は18小節目で指摘された。)
5. 19小節目のクレシェンドは盛り上げすぎないようにして、次の「きみは」で上下を揃えて強めにする。
6. [上パート] 「あすだとしても」(30小節目)の「し」ははっきりした音を出さず小さく歌う。
7. [上パート] 「できるか」(35小節目)は下パートが主旋律なので上パートは控えめにする。
8. [上パート] 「こいびとよ」の2回目(39小節目)は美しく。「い」でぶつけない。美しい憧れの女性をイメージする。(例えば、金澤先生) 「あ」行よりも「や」行に近い発生。
9. [上パート] 「わがあい」(43小節目)の「あ」で上がる部分は「あ」を言い直して丁寧に歌う。
10. [下パート] 「おわりがあすだとしても」(48小節目)の「あす」の前で区切ってブレスする。
11. [下パート] 56小節目の「A A-」は、2つの間をつながずに区切る。

「いざ起て戦人よ」は最後に2回だけ歌いました。
1. 54ページ目最下段のトップテナー以外で「せいぎのみかみはわれらのまもり」を歌う部分はレガートにする。
2. 客観的に聴いて自分のパートを強調せず、全体的に跳ねすぎずにレガート風に歌う。


以上、今回は気合を入れて要点を書き出してみました。
練習中に楽譜に書き込んだメモ書きを基にしていますので、抜けや曖昧な点もあるかもしれません。
重要なポイントも単なる注意事項も混在しています。
ご容赦願います。
詳細は「音源格納庫」を聴くのが一番です!

余談ですが、宇田川先生の憧れがASさんと聞いて意外でした。芸能音痴の私、ゴルビーは、「恍惚の人」や「複合汚染」を書かれた女流作家(故人)と勘違いして驚きました。家に帰ってその話をしたら、家人から最近も報道番組などに
出演している同世代の女性だと教えてもらい、半分納得しました。件の二人、名前が似ていませんか?

もうひとつ余談ですが、昨日は春のふれあい合唱団の初回練習日でした。我がウィンディアーからは7名が参加しました。
男声パートは10名ほどでしたので、ウィンディアーで支える感じでした。低音部は4名でも音量が大きく、指導者の白岩先生や女声パートの参加者たちからも称えられていました。
前団長の森さんも4月の春ふれコンサートを聴きにこられるそうで、喜んでいただけるようにベストを尽くしましょう!!