2014年4月24日の練習記録

 宇田川先生・金澤先生によるご指導で、6月の合唱祭で披露する「前へ」と「つながり」の練習を行いました。今回を含めて練習日は6回だけです。
 来週の木曜日は練習が休みになります。GW中に暗譜するくらいに自習しておきたいですね。(意気込みだけでも)


「前へ」
一連の言葉が流れる途中でブレスしないようにとの指示です。
例えば、32小節目の「おわりがあなたとの」では、「が」と「あ」の間で素早くブレスを取ります。51小節目では「むねに」の後、「いっぱい」の前でブレスします。
1. 12~13小節目の「やさしい」で「や」から「さ」に音が上がる際、強くならず滑らかにする。
2. {上パート] 14小節目からの「を。」で15小節目の付点四分音符の長さをしっかりと伸ばす。
3. 17小節目からの「まなざし」の「ざ」は子音が強すぎるのでもっと柔らかく歌う。
4. 19小節目の「しずかな」の出だしが早過ぎる。合わせましょう。
5. {下パート] 22小節目後半の「を。」を2拍分伸ばす。
6. {上パート] 23小節目「めをとじれば」の「ば」はふんわりと!
7. 35小節目の「が」は鼻濁音で柔らかく発声し、その後でブレス。
8. {下パート] 40小節目で「ああ!」と「おぼえて」の間はつなげずに区切る。
9. {上パート] 45小節目の「おぼえている」はデクレシェンドをはっきりさせ、抜くような感じで歌う。
10. 54小節目の「よろこびと」は喜びをしっかりと表す。
11. 56小節目の「ながら」はfからpへのデクレシェンドとなり、一気にふんわりと落とす。
12. 60小節目では「まえへ」の前にある1拍の休符をしっかり入れる。
13. 60小節目の「まえへ」は音が下がっていくが滑らかにつなげて歌う。

「つながり」
ブレスの位置については「前へ」と同じ要領です。
1. 6小節目の「を」は音が下がるが抜かずに、むしろクレシェンド。
2. 24小節目の「だろう」の「う」の最後にWを入れる感じにする。
3. {上パート] 25小節目の「ふあんななか」では前の「な」を弱く、「なか」をはっきりと歌う。
4. {上パート] 30小節目の「よりそう」の「う」は普通の「う」よりも「お」に近く発声する。


 練習の後で久しぶりにアルコール付き反省会に参加しました。何故か、練習のときよりも飲み会の席の方が人数が増えていたような気もしますが気のせいでしょうか。(笑) ウィンディアーの結束を強める場ですね。
 飲み会ではTさん父子の間に座って歓談。さり気ない会話の中にも仲の良さが感じられました。父子で同じステージに上がり歌えることは最高の喜びかも・・・。
この日のゴルビーはペレストロイカもグラスノスチも忘れてお二人のツーショットを羨ましく思いました。


2014年4月17日の練習記録

 金澤先生によるご指導で3曲を練習しました。春ふれコンサートが終わり、6月の合唱祭に焦点を合わせて「前へ」と「つながり」の練習が始まりました。両曲ともに同声2部合唱の楽譜です。


「前へ」
複付点二分音符を拍数だけしっかり伸ばすようにしましょう。
1. [上パート] 5小節目の四分音符は4拍でしっかりと切る。
2. 14小節目(下パート)と15小節目(上パート)の「を。」の後の「お」をはっきり言い直す。
楽譜は上下のパートが入り混じってちょっと読みにくいところもありますね。早く慣れたいものです。
初回は音程とリズム合わせだったように思いますが、次回からは強弱や発声、表現なども向上させることになりそうです。

「つながり」
上下のパート別に歌った後で全体を合わせました。
ひと通り通して歌い、曲のイメージを少しずつつかみました。
こちらも本格的に練習が始まります。


 練習の最後に、春ふれコンサートで披露した「ぼくが死んでも」を復習しました。金澤先生からは「荒っぽい」との厳しい評価。いつでも気を緩めずにしっかり歌うことが大切ですね。
 「ぼくが死んでも」と同様に、「種子」も来年の20周年記念のコンサートまでレベルをキープできるように努力しましょう。当面は6月8日の仕上がりを目指して前進!!


2014年4月10日の練習記録

 宇田川先生・金澤先生によるご指導で3曲を練習しました。春ふれ本番に向けての最終調整が主でした。歌う前に各自が2分間の楽譜読みを行い要点を確認しました。
 全体を通して歌い、重大な注意事項はなかったように思います。自信を持って本番に臨めますね。先生からは「入退場は胸を張って」と激励を受けました。


「ぼくが死んでも」
1. [上パート] 15小節目の「見える」で急に強くなっているので、その前から徐々に強めてくる。
2. [下パート] 15小節目の「見える」の「え」が深すぎるので少し明るく歌う。
3. [上パート] 17小節目の「はんぶん」の最後の「ん」をもっと響かせる。
4. [上パート] 22小節目の「に」は伸ばしている間にクレシェンドしない。
5. [上パート] 26小節目の「かぞえて」は始めの「か」を滑らかに発する。
6. [下パート] 29小節目の「そこから」は「こ」のK子音をなるべく口を動かさずに歌う。
7. [下パート] 34小節目の「ように」では息を止めずにつなげる。
8. [上パート] 37小節目のB.F.は自然にピアノに溶け込むように消える。

「種子」
1. [下パート] 5小節目の「きみは」の後の四分休符は息を前に投げる感じにする。
2. [下パート] 11小節目の「か?」はK子音をはっきり発しない。
3. 21小節目の「きみは」の「は」をしっかりと伸ばす。
4. [上パート] 30小節目の「あすだとしても」の「し」は強く当てずにレガートで歌う。
5. [上パート] 46小節目の最後の「きみーは」もはっきり歌う。
6. [上パート] 59小節目の「こいびとよ」では「こい」をしっかりと、「び」は強すぎないように!
7. [上パート] 62小節目の最後の「こいびとよ」は音を抑えて静かに歌う。

「いざ起て戦人よ」
全体的にバスをよく聴いてその上に乗るように歌う。


 今回の日記は登録が遅くなりました。
既に昨日が本番でしたので、これからまた合唱祭や定期演奏会などで歌うときにこれまでの注意点を思い出していただければ幸いです。
 木曜日には次の目標、6月のステージへの練習が始まります。組曲「思い出すために」の残り4曲も早く歌ってみたいような・・・。


2014年4月3日の練習記録

 宇田川先生・金澤先生によるご指導で3曲を練習しました。春ふれ本番まで練習は今回を含めて2回。雨にも拘らず仕事以外のメンバーが勢揃いして熱気が感じられました。
 指摘される内容もだいぶ絞られてきたように思います。「思い出すために」の2曲は柔らかくレガートで歌いましょう。簡単にポイントをまとめておきます。


「ぼくが死んでも」
歌う前後、すなわちピアノの前奏と後奏の間についての注意です。
「ピアニストを自慢するくらいの表情が大切です!!」
1. 10小節目と17小節目の「はんぶん」の最後の「ん」をはっきりと発声する。
2. [上パート] 13小節目の「そこから」では子音が強すぎず、なめらかに歌う。
3. [上パート] 21小節目の「いつものように」はパンパンいかずにレガートを意識してなめらかに!
4. [上パート] 22小節目の「に」はベタッとならないように口を縦に開いて発声する。
5. [下パート] 24小節目の「遠ー鳴りーー」はしっかりつなげて歌ってから、25小節目の1拍目の後で息継ぎする。
6. [上パート] 27小節目の「れ」はそのままの強さで残し、次の「おくれ」に入ってから強める。

「種子」
1. [下パート] 5小節目の「きみは」の「は」は弱く長く歌う。
2. [下パート] 15小節目の「故郷ーの」の「の」は音が上がっても強くならないように気をつける。
3. [下パート] 24小節目からの「種子種子を」はページ変わりでもつなげてしっかりと伸ばす。
4. 35小節目の「できるか?」は上下の出だしを合わせ、下パートはmpよりもmfくらいの感じにする。
5. [上パート] 41小節目の「種子ーは」を暗めにする。
6. 56小節目の「A---」では高音を喉で出さないように!
7. 67小節目の「U--」の最後はピアノに溶け込むように切る。

「いざ起て戦人よ」
1. 2小節目から3小節目にかけて、「いくさびとよ」の「と」は出しすぎず、「みはた」の「み」をしっかりと発声する。
 [これは3月10日の練習でも指摘されました。]
2. 2番の歌詞で2段目1小節目の「はーらーから」の「か」を丁寧に歌う。
3. [上パート] 2ページ1段目の「われらーの」からの4小節はバスを聞くために弱く歌う。


 来週が春ふれ前の最後の練習になります。だいぶ仕上がってきましたが、さらに磨きをかけましょう!
 6月の葛飾合唱祭で歌う「前へ」と「つながり」の楽譜が配布されました。次のマイルストンも眼中に。まずは春ふれで立派に歌って「ウィンディアー男性合唱団」の名声を高めたいですね。