2016年4月21日の練習記録

 

 宇田川先生・金澤先生のご指導で4曲を練習しました。

6月12日の葛飾区合唱祭と7月3日の足立区春ふれで歌う曲についてそろそろ仕上げの段階に入る時期でしょうか。

 練習録音をドライビーに登録済みです。

160421前半で「海の声」。

160421後半で「もののけ姫」、「花-もしも」、「花-Flower」。

以下に注意点を書いておきます。

 

「海の声」

楽譜に強弱の表示はありませんが、歌いながら少しずつ強弱についての指示が出てきました。

近々、曲全体の強弱が決まるものと思います。

1. 1ページ1段目3小節目の「♪たくてー♪」で「く」が遅れ気味なので

  ここのリズムを正しくとる。

2. 1ページ4段目3小節目「♪あえないー♪」は「あえなーい」のように

  歌い、次の「そう」の前で一度切る。

3. 1ページ5段目2小節目「♪おおきくなーってゆくー♪」では

  「く」と「なーっ」が長いことに気をつける。

4. [テナー] 2ページ4段目1小節目最後の十六分音符「と」の音程は

  2段上の「き」とは高さが違うので注意しておく。

5. 2ページ6段目2小節目「♪そらの♪」からはある程度強く歌う。

 

「もののけ姫」

はきはき歌わず波がゆっくり動くようなイメージにします。

1. 35ページ3段目からの出だし「♪はりつめた♪」から凛とした

  印象にする。

2. 36ページ2段目1小節目の「れ」が強すぎないようにする。

  同じく4小節目の「しい」も抑制する。

3. 36ページ4段目1小節目「♪かなしみと♪」からは情感を出して

  抑えていたものが出てくるように歌う。

4. 37ページ1段目2小節目最後の「♪もりのせい♪」がこの曲で一番の

  山場なので盛り上げる。

  ベースの「♪アー♪」は感情が湧き出すように発声する。

5. 37ページ3段目1小節目に入ってからデクレシェンドをかけ、

  それより前では弱めずにつないでくる。

6. 38ページ4段目3小節目の「♪a---♪」は福よかな感じにする。

7. [テナー] 39ページ1段目1小節目で4拍目始めのFの音程を正確にとる。

  【私の場合、この小節の最初の音程を覚えておいて

   音取りしています。】

8. 39ページ2段目4小節目の4拍目からはその前の2小節よりも強く歌う。

  【この点は37ページ2段目2小節目の「♪もののけたちだけ♪」

   でも同じ】

9. 39ページ4段目3小節目の「♪a---♪」凝縮していくようにして

  緊張感を抜かない。

 

「花」-もしも

寄り添うように慈しみを持って歌います。

フレーズの切れ目を雑にしないように気をつけましょう。

途中に8小節の間奏(ピアノ演奏)が入る間も緊張感を保ちます。

1. 16ページ2段目4小節目「♪わたしは♪」の「し」を丁寧に上がる。

2. [テナー] 19ページ1段目1小節目「♪Ah--♪」は下のパートを

  聴かせるようにmpくらいの音量にして、

  続く「♪ただ♪」からは切り替えて強くする。

3. 19ページ2段目4小節目「♪つよく♪」最後の「く」は1拍で

  スパッと切る。

4. 21ページ1段目4小節目「♪たとえ♪」の入りは強すぎず

  ふんわりと入る。

  「え」の発声は弱めに抑える。

 

「花」-Flower

1. [テナー] 10小節目「の」は2拍半をしっかり伸ばす。

2. 上2声はバスのメロディを活かすように弱めに発声する。

3. [バリトン] 22小節目の「♪でも♪」をはっきりと歌う。

 

以上


2016年4月21日の練習記録

 

 金澤先生のご指導で5曲を練習しました。

練習前、朗読の勉強会では「海の声」の楽譜・歌詞を見て曲想について話しました。

その「海の声」にも早速取り組み、音取りをひと通り行いました。

 練習録音をドライビーに登録済みです。

160421前半で「花-もしも」、「花-Flower」、「海の声」。

160421後半で「海の声」、「もののけ姫」、「大地讃頌」。

注意された点は練習録音を聴いてご確認ください。


2016年4月14日の練習記録

 

 宇田川先生・金澤先生のご指導で「もののけ姫」「花-Flower」「花-もしも」を復習しました。

練習前に朗読の勉強会では「傘」についてさっと話したくらいで終わりました。

以下に練習で指摘された点をまとめます。

 

 

「もののけ姫」

一発目で歌ったときには「音色が荒っぽいので丁寧に歌うように」とのお達しがありました。

1. 歌い始めは夜の情景を思い浮かべて穏やかに、緊張感を持って入る。

2. 35ページ3段目4小節目最後の「♪つきの♪」ではクレシェンドが

  ついているがmpの中でのクレシェンドなので強すぎないようにする。

3. [高音部] 36ページ1段目4小節目の「ろ」の音をしっかり聞かせる。

4. 36ページ2段目4小節目「しい」ではまだ抑えておき、

  「♪その♪」からクレシェンド。

5. 36ページ4段目1小節目「♪かなしみと♪」から情感を出す。

6. [低音部] 36ページ4段目3小節目始めの「ひ」(Cの音程)を

  しっかりと出す。

7. 37ページ1段目2小節目最後から「♪もりの♪」と「♪アー♪」では

  mfに戻る。

8. 37ページで2回繰り返される「♪もののけたちだけ♪」は

  2回目の方を強めに歌う。

9. 37ページ3段目の「♪けー♪」で伸ばす箇所で1拍目までは強く、

  2拍目からゆっくり弱めてしっかり伸ばす。

10. [高音部] 39ページ1段目1小節目最後の八分音符2個の最初のFの

  音程を正確に取る。

11. 39ページ4段目1小節目からの3声和音は魂が天に昇るイメージで、

  3小節目からは明るい和音にする。

 

「花-もしも」

フレーズの終わりの音符を丁寧にしっかり伸ばしましょう。

最初のユニゾン部分は穏やかに歌います。

演奏時間を測定して3分22秒でした。

1. 16ページ2段目1小節目「♪ほどーに♪」の「に」の終わり方を

  丁寧に歌う。

2. 17ページ2段目では、2小節目の「ゆめ」と3小節目の「ひび」を

  しっかり聞かせる。

3. 18ページ1段目1小節目で八分休符前の「と」を半拍伸ばしてから切る。

4. 18ページ2段目1小節目「♪こえにして♪」で勢いを落とさずに

  しっかり歌う。

5. 19ページ1段目2小節目最後の「♪ただ♪」ははっきり強く!

6. 19ページ2段目4小節目「♪つよく♪」の「く」は1拍を

  しっかり伸ばす。

  これは24ページ2段目4小節目の「♪つよく♪」の「く」が

  2拍なのと違う点に気をつける。

7. 20ページ1段目1小節目「♪ふみしめて♪」からの4小節もずっと

  mfなのでmfの力強さとしなやかさを失わない。

8. 21ページ2段目1小節目で最後の四分休符は1拍をしっかり取る。

9. [中音部] 22ページ2段目1小節目「♪ゆれるーだーけの♪」の

  リズムと音程を間違えずにきっちり歌う。

10. 24ページに入ってからもずっとフォルテで続ける。

  25ページでも同じくずっとフォルテ。

 

「花-Flower」

1. [高音部] 8小節目の「♪たね♪」の「ね」は1拍をきっちり伸ばす。

2. [高音部と低音部] 10小節目の2拍半をぎりぎりまでしっかり伸ばす。

この曲は指揮をよく見ないと出だしと終わりのタイミングをつかみにくいですね。

 

以上です。


2016年4月7日の練習記録

 

 金澤先生のご指導で「花-もしも」「花-Flower」「もののけ姫」「島唄」を復習しました。

練習前に朗読の勉強会では「花-もしも」について歌詞の理解を深めました。

以下に練習で指摘された点をまとめます。

 

 

「花-もしも」

歌詞の「はな」や「ひと」など、曲全体を通してH子音のある音ではHをはっきり発声します。

(ただし、H子音が強すぎてもいけません。)

1. 16ページ1段目3小節目の「♪できない♪」に入る前にブレスを取ると

  「で」の入りが早くなりすぎなる。このタイミングを合わせること!

2. 16ページ2段目1小節目「♪ほどーに♪」の最後の「に」は1拍を

  しっかり伸ばす。

3. 16ページ2段目2小節目最後の「♪きずついた♪」の「き」を意識して

  はっきりと発する。

4. [高音部と中音部] 18ページ2段目3小節目「♪うたーおーう♪」の

  「おー」の「-」部分の八分音符を正確に取る。

5. 19ページ1段目の3小節目最後からの「♪うつくしく♪」の「う」を

  はっきりと発声する。

  24ページ1段目の「♪うつくしく♪」でも同じ。

6. 21ページ2段目1小節目「♪このみが♪」で中音部は「み」の音程を

  正確に取り、続く「が」の音で3声が綺麗な和音を響かせる。

7. 22ページ1段目3小節目の中音部「♪はなのように♪」の「に」が

  「にっ」とならないよう丁寧に発声する。

  続く「♪はなのように♪」で入りの「は」ではH子音に深く入る。

  これは22ページ2段目4小節目でも同じ。

8. 22ページ2段目で1~2小節目にかけて緩やかにクレシェンドする。

9. 25ページ1段目3小節目「♪やーどーすー♪」の「すー」は

  2拍と2拍で数えるようにする。

  (あくまでも小節単位で拍数を数えることが大切で、

   ここではまとめて4拍としてはいけない。)

10. 25ページ2段目最終部分の「♪やーどーすー♪」の最後「すー」は

  ピアノ伴奏を聴きながら合わせてしっかり伸ばす。

 

「花-Flower」

この歌を誰に贈るかを各自が心に決めて、その相手に歌い聴かせる気持ちで歌いましょう。

曲全体を通して、付点四分音符から八分音符につなぐ箇所で音が抜けてしまいがちですので、抜かずにはっきりとつなげるように気をつける必要があります。

1. 26小節目「♪あなたが♪」は弱く入る。

2. 29小節目の「♪きっと♪」に入るタイミングが遅れないようにする。

 

「もののけ姫」

1. [低音部] 36ページ2段目4小節目「♪その♪」の「の」の音程を

  しっかり上がる。

2. 37ページ4段目3小節目からの「♪u---♪」や「♪a---♪」は

  区切りをはっきりさせない。

3. [高音部] 37ページ4段目4小節目で八分音符の1つ目から2つ目に

  下りるのが遅れないようにする。

4. [低音部] 39ページ2段目の最初の三連符で2拍の後の1拍の音程を

  しっかり取る。

5. 39ページ4段目で3声が分かれる箇所では入りからしっかりと声を出す。

6. 39ページ4段目の2小節目の後でしっかりとブレスをとる。

 

「島唄」

この曲では「戻る箇所と『♪かぜにのり♪』の半音あり/なしを間違えないように!」とのお達しがありました。

「花-Flower」と同様に、付点四分音符から八分音符につなぐ箇所で音が抜けてしまいがちですので、抜かずにはっきりとつなげるように気をつける必要があります。

1. 69小節目「♪LaLaLa♪」で最後の「La」の音をしっかりと出す。

2. 73小節目は最後の「La」で、この音は2拍と短いのでさっと切る。

  (元のテンポに戻ることにも注意)

10日(日)の春ふれの練習でもこの曲を練習し、指導の小林先生から色々な注意をいただきました。

ウィンディアー内部での練習と併せて注意事項を守っていきましょう。

(両方で結構同じようなことを指摘されています。)

「ウージ」は沖縄方言でサトウキビのことなんですね。

 

以上です。